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ホーム > マスダHV型ポンプ > 空気エグゼクターの併用

性能一覧表
性能曲線
HV13,23型
HV25,39型
HV13,23型(1段式エゼクター)
HV25.39型(1段式エゼクター)
HV23型(2段式エゼクター
HV25,39型(2段式エゼクター)


技術資料
動作原理
特徴
用途
封水について
機種の選定
空気エゼクター
メカニカルブースター
特殊仕様
封水の循環使用

寸法図
HV-1304型寸法図
HV-23型直結寸法図
HV-23Vベルト型寸法図
HV-25,HV-39型直結型寸法図
HV-25,HV-39型Vベルト型寸法図

Q&A

ご照会に際して

設備用ポンプ
スラリー液用ポンプ
固形物用ポンプ
高温度用ポンプ
真空ポンプ
上の中からご希望の用途のポンプをお選びください。
ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にますだポンプまでお問い合わせください。
当社の担当が、親切丁寧にご対応させていただきます。

  空気エゼクターの併用
 
 より高度の真空が必要なときに水封式真空ポンプ単独では、使用する水の蒸気圧よりも低い圧力すなわち高真空を得ることは、理論的にも不可能です。また到達真空度付近では、排気量も性能曲線に示されるとおり、著しく減り、キャビテーションを起こし、騒音を発するようになります。
このような高真空ではマスダ真空ポンプをご利用いただけるよう工夫したのが空気エゼクター付マスダ真空ポンプです。空気エゼクターの背圧(吐出側圧力)は、常にマスダ真空ポンプの最高の能力が発揮できる真空状態6.7〜13.3kPa(50〜100Torr)に保ち、大気圧の自由空気を駆動流体として吸入作用を行わせます。
この空気エゼクター付マスダ真空ポンプをご使用頂くとつぎのような利点があります。
(1)高真空
到達真空度は 1段式で0.7kPa (5Torr)
2段式で0.3kPa (2Torr)
(2)補助動力不要
駆動流体として大気をそのまま使用し、大気圧とマスダ真空ポンプの吸入圧との差圧を利用しているため、補助動力は全く不要です。
(3)キャビテーション防止
 水封式ポンプは6.7kPa(50Torr)(封水温度により異なりますが)以下で使用しますとキャビテーションを起こし、破損の原因となります。
 空気エゼクターを併用しますと水封式ポンプ自身は6.7kPa(50Torr)以上のところで働いていますので絶対にキャビテーションを起こしません。しかもポンプは長持ちします。
1段空気エゼクター使用
2段空気エゼクター使用